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デイサービスはなのき(花の木)

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変形性膝関節症・人工膝関節置換術のリハビリRehabilitation

パーキンソン病リハビリヘッダー画像

変形性膝関節症・人工膝関節置換術について

痛み、関節が固くなる、腫れるが主な症状で、女性に多くみられる疾患です。
痛みは動作の開始時のみに感じることが多いですが、次第に歩行時や立位時、持続的運動にも痛みを感じるようになります。
進行すると安静時痛も出現し、階段昇降時(とくに下降時)の疼痛が特徴的です。
著明な関節変形や、痛みが強くなった場合には、人工の膝関節に取り換える手術(※)をすることもある。

※人工膝関節置換術…変形性膝関節症や関節リウマチによって傷んで変形した膝関節の表面を取り除いて、人工関節に置き換える手術のこと。
高齢者で高度の関節破壊による強い痛みと不安定性の持続、歩行能力の著しい低下がみられる状態で、骨切り術などで改善できないものに適応があります。
人工膝関節全置換術の後では膝の曲がり(可動域)が120度程度ぐらいになることが多い。


代表的な症状

●下肢関節【股関節・膝関節・足関節】の変形がおき、可動域制限がおきる

●静脈瘤【循環障害】を合併しやすい

●下肢【股・膝・足関節】の筋力低下がおきる

●膝を曲げ伸ばしするときに、膝関節の内側・外側に痛みがでる


日常生活で困ること

●膝関節の内側面が変形し、痛みがでるため、運動量が軽減し、筋力低下を引き起こす
●立ちあがりや歩行時の荷重時に痛みがでるため、長く歩行できず、活動量の低下につながる
●階段動作に痛みがでる。※特に下降時に出現しやすい
●膝が変形することで、股関節・足関節の変形も進行してしまい、いろんな場所に痛みがでる
●膝が変形し曲がらなくなるため、正座、あぐら、床に座る、床からの立ち上がりが困難となる


変形性膝関節症・人工膝関節置換術に対するはなのきのリハビリ方針

●膝の変形を防止するために、下肢【股・膝・足関節】筋力強化を行います。

●階段昇降時、膝の曲げ伸ばし時の痛みを軽減させるために、ストレッチにて筋肉の柔軟性向上図っていきます。

●あぐら、正座、床に座ることができるように、ADL【動作】訓練を行います。

●痛みがでない歩行方法を指導し、痛みがでづらい身体づくりを進めていきます。